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スライドショー

トップページのスライドショーで使われている写真に解説をつけました。
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▼写真解説


自分の畑で採れたエンドウマメとソラマメを持ち寄ってのスープづくりワークショップの1コマ。
みんなでわいわい、出来上がったお料理を試食しています。(2012/06/19 撮影:ROOT谷垣)

「ささやまな家」内観。仮オープン前の様子です。
篠山に関する冊子やイベントチラシなどを設置して、お越しをお待ちしています。
(2012/05 撮影:ROOT谷垣)

福住の古民家を参加型で改装している様子です。この場所は、2012年5月にイタリア家庭料理店「トラットリア・アル・ラグー」としてオープン。 地域に根ざしたお店、交流拠点としても料理講座などを随時開催しています。(2012/01/28  撮影:ROOT谷垣)

「ささやまな家」の外観です。家を抜けると長いお庭も現れます。ぜひ一度お立ち寄りください。
(2012/07/08 撮影:ROOT谷垣)

福住に位置する元JA倉庫。この横に国鉄篠山線の終点「福住駅」があったといいます。この倉庫は今後クリエイターの工房としてリニューアル予定です。
(2012/03/18 撮影:ROOT片平)

「ささやまな家」内観。仮オープン前の様子です。
2階はオフィスなどとして活用しています。(2012/02/17 撮影:ROOT谷垣)

大山集落の大山川沿いに立ち並ぶ桜並木の様子。濃いピンクの「オカメザクラ」(手前)と、薄墨色の「ソメイヨシノ」(奥)が、川の両脇にびっしりと。車の入れないような河原へも、散歩やサイクリングでお花見できます。一見の価値ありです。
(2011/04/14 撮影:ROOT片平)

三嶽山へクリンソウを見に行く途中に出会った謎の植物…。スナフキンの中に出てくる「ニョロニョロ」のような見た目のこの植物の名前は「ギン リョウソウ」。不思議でちょっと不気味なその姿に思わず足を止めました。(2012/05/25 撮影:ROOT片平)

集落丸山からお城へ向けて-。なだらかな下り坂が続くこの道。地元の方曰く「高校生の時は(お城近くの)高校まで、一度も自転車をこがずに行けるか、何度も試したよ」。山の間をさっそうと走り抜けます。
(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

三嶽山登山後に下った集落(奥畑)での1コマ。水を張った田に伸び つつある稲、土づくりの道具小屋-。田に映りこんだその姿が印象的でした。(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

三嶽山のクリンソウ群生地にて。可憐です。そこまでの山道の険しさも忘れ、しばし眺め入ります。(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

同じく三嶽山のクリンソウ群生地にて。近くに寄ってみました。(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

丸山集落のマスコット「飛び出しぼうや」と、毎日毎日書き換えられる「村の伝言板」。
(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

山登りの途中に見つけたもの。獣を撃った後のテッポウの弾の残りだとか…。色がきれいなので思わずパチリ。(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

三嶽山山頂付近よりの眺め。中央に篠山盆地が横たわっているのがわかります。新緑まぶしい5月。山は山野草も含めて見ごろ、登りごろ、のベストシーズンです。(2011/05/25 撮影:ROOT片平)

集落丸山をフィールドに実施された「はじめてのきこり体験ワークショップ」の1コマ。伐った木の皮をこどもたちが剥いています。山に生える一本の木が、材になるまで木の切り方、運び方、皮むきを体験するワークショップです。
(2011/08/30 撮影:ROOT月江)

篠山市着地型観光ガイドブック「明日、ささやまいこうかな」冊子の取材中の1コマ。取材先のお宅の裏から、小さな川を撮らせていただきました。夏の日、澄み切った水が涼しげです。
(2011/09/11 撮影:ROOT片平)

集落丸山をフィールドに実施された「はじめてのきこり体験ワークショップ」の1コマ。ワークショップ作業のあとは川遊びを楽しみます。
(2011/08/30 撮影:ROOT月江)

篠山市着地型観光ガイドブック「明日、ささやまいこうかな」冊子の取材中の1コマ。稲刈りを大学生がお手伝い。黄金色の向こうに見える赤いトラクターがかわいらしい。地元の方と大学生が共に作業をしながら稲を刈り取ります。(2011/09/11 撮影:ROOT片平)

福住で実施された「黒豆味噌づくりワークショップ」の1コマ。やわらかくなった黒豆を参加者の方、地元の方が一緒になって手でつぶしていきます。ここで仕込んだお味噌は自宅へ持ち帰り、約半年をかけてじっくり発酵。出来上がりはその年の秋ごろです。(2012/02/18 撮影:ROOT谷垣)

「黒豆サイクリングツアー」の事前調査中の1コマ。刈り取られ、葉をとられた黒豆を枝ごと逆さまにして乾燥&保管中。この後、乾燥機⇒脱穀(お米と同様、黒豆もさやから出すことをこうよびます)を経て、出荷されます。お正月のおせちを彩る黒豆出荷の勝負は12月中旬まで。(2011/11/18 撮影:ROOT片平)

「黒豆サイクリングツアー」の事前調査中の1コマ。自宅用として刈られたお豆はこうして軒先で乾燥されることも。篠山の暮らしの風景です。
(2011/11/12 撮影:ROOT片平)

大山宮集落にある追手神社。樹齢約350年の「夫婦いちょう」が今年も豪奢に色づきました。右には国内最大級のモミの本種、通称「千年モミ」がそびえます。大木のエネルギーを全身で感じられるスポットです。
(2011/11/12 撮影:有佐祐樹・オリジナル画像ナシ)

集落丸山で実施された「黒豆煮と黒豆コンフィチュールワークショップ」の1コマ。隣接するフレンチレストラン「ひわの蔵」の高柳シェフが、宿泊棟のキッチンを使ってコンフィチュールづくりを伝授します。このあとはお楽しみの試食タイムです。
(2012/01/16 撮影:ROOT片平)

昭和47年に廃線となった国鉄篠山線をめぐるサイクリングツアー。実際の線路はこの道よりも左にありますが、ここでは篠山の盆地の背骨をまっすぐ走れるこの農道を走りました。雲に包まれて正面に見えるのが八上城跡のある高城山だ。
(2012/03/18 撮影:ROOT片平)

「昔と比べて雪が少なくなった」と地元の方。
それでもこのくらいの雪は冬の風物詩。あたり一面が真っ白に包まれます。集落丸山の様子。
(2012/01/26 撮影:ROOT片平)