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古民家活用事業

建物の歴史は暮らしとともに。空き古民家に新しい役割を

活動拠点となっている「ささやまな家」は、兵庫県篠山市の城下町エリア(伝統的建造物群保存地区・河原町妻入商家群)に位置する旧町家でした。市民ボランティアの手によって再生され、地域の方により管理されてきたこの古民家。2008年〜2010年、地元と観光客の交流拠点・まちづくり交流拠点施設、カフェ「toteyaney(とぅ てやに)」として運営。その後、ふたたび空き家になっていましたが、2012年5月よりROOTが借り受け、もう一度、子どもから大人まで老若男女が集う地域交流拠点化を目指して活用/活動しています。主な活用方法として「地域交流型プログラムの実施」「屋内空間と連続性を持つ子どものためのお庭づくり」などを企画実践中です。

▼これまでの実績

※これまでにROOTメンバーが関わったものの実績です。

旧町屋を地域交流拠点に〜「ささやまな家」〜

【地域】兵庫県篠山市河原町
【主催】ROOT
【恊働】下河原町自治会、下河原町商店会、篠山まちなみ保存会、
    丹波篠山まちなみアートフェスティバル実行委員会、一般社団法人ノオト、株式会社イイト他
【スタッフ】片平深雪、谷垣友里
【期間】2012年〜

旧町屋を地域交流拠点に〜「ささやまな家」〜 旧町屋を地域交流拠点に〜「ささやまな家」〜 旧町屋を地域交流拠点に〜「ささやまな家」〜

地域資源を調査・研究し、体験型で普及活動を進めるクリエイティブ・ツーリズム。

地域で取り組む古民家再生事業 K邸〜旧町屋をイタリア家庭料理店に〜

【地域】兵庫県篠山市福住地区
【主催】福住地区まちづくり協議会、福住下自治会
【恊働】兵庫県、篠山市、一般社団法人ノオト 
【担当】谷垣友里(福住地区まちづくり協議会2030プロジェクトメンバーとして)
    /地域調整、開業者誘致、料理講座等の企画調整等
【期間】2011年7月〜

地域で取り組む古民家再生事業 K邸 地域で取り組む古民家再生事業 K邸 地域で取り組む古民家再生事業 K邸

その昔、宿場町として栄えた兵庫県篠山市福住地区で空き家活用プロジェクトがスタート。空き家の発掘、所有者との活用イメージの共有、再生改修工事、開業者誘致までを地域団体が連携しながら進めました。平成24年1月には行政からの補助を受け改修、古民家再生ワークショップも開催され、5月にイタリア家庭料理店「トラットリア・アル・ラグー」がオープンしました。地域に根ざしたお店、交流拠点としても料理講座など開催していく予定です。

古民家を地域交流拠点に〜さんば家ひぐち〜
古民家を地域交流拠点に〜さんば家ひぐち〜 古民家を地域交流拠点に〜さんば家ひぐち〜

【地域】兵庫県篠山市福住地区
【主催】福住まちづくり協議会
【担当】谷垣友里
(福住地区まちづくり協議会2030プロジェクトメンバーとして)
 /月1回のさんば家ひぐち駐在、イベントの企画運営等
【期間】2008年〜

江戸時代の名残ある旧町屋が地域活性化を目指す福住地区まちづくり協議会の交流拠点に再生されました。少子高齢化が進む中、2030年までに子どもの数を倍増させようと、有志で結成された「2030プロジェクト」は、福住ファンなら誰でも参加できる地域活動です。地域が発信する福住地区の魅力を体験してもらうイベントなどが開催されています。

昭和レトロで旧衣料品店を拠点に町おこし〜西町ブリキ玩具製作所〜

【地域】兵庫県篠山市西町
【運営】NPO法人町なみ屋なみ研究所
【恊働】西町自治会、昭和縁日実行委員会
【担当】谷垣友里(一般社団法人ノオト在職中)/まちづくりプラン策定、ブリキマシンの誘致調整
【期間】2008年〜2010年

西町ブリキ玩具製作所 西町ブリキ玩具製作所 西町ブリキ玩具製作所

西町のブリキ製作所は「昭和レトロ」をテーマにしたブリキ玩具の展示場です。東京の下町工場から譲り受けたブリキ制作マシンは、かつて「鉄人28号」のおもちゃを作っていたもの。現在はNPOが運営者となり、マシンでプレスした部品を使ってオリジナルミニカーを組み立てるワークショップ等が開催されています。

かつて学校だった木造校舎で遊びながら学ぶ〜篠山チルドレンズミュージアム〜
篠山チルドレンズミュージアム

【地域】兵庫県篠山市村雲地区
【主催】篠山市
【恊働先】ミュージアムクラブ、小田中自治会ほか
【スタッフ】谷垣友里((株)カイ・コーポレーション、一般社団法人ノオト在職時)
【担当事業】教育普及・ワークショップ事業、運営ディレクション業務
【期間】2001〜08年

少子化に伴い閉校した旧多紀中学校の木造校舎が2001年に子どものための博物館「篠山チルドレンズミュージアム」に再生されました。市民参画型のミュージアムとして、市民ボランティアと共に日々の運営をはじめ、展示開発や地域資源を活用したワークショップ企画が特徴的な博物館です。2003年文部科学省「廃校リニューアル50選」選定。平成24年より休館中。

☞施設概要:http://www.city.sasayama.hyogo.jp/topic/children2/p3.pdf